中学入試を受けるのは子供だ

Posted on 10月 22, 2009

中学入試を受けるに当たり、志望校をどのようにして決めているか?
制服?偏差値?評判?イメージ?

もっとも避けたいのが、イメージだけで中学入試を受けるところを決めてしまうこと。
最も確実なのは、学園祭などでじっさいにその学校へ見学に行って雰囲気を見てくることだ。

イメージだけで決めてしまうと、実際に合格し、いざ通うようになってから、「想像と違う」といったことになりがちだ。
また、一般的なイメージとは、流動性のものであって、親世代のイメージと、今の世代のイメージとは違う可能性は大いにある。

親御さんの時代は、清楚なイメージのあった学校も、いまはもしかしたらそれほどではなくなっているかもしれない。
また、逆に親御さんの世代の時はあまりイメージが良くなかった学校も今はスバラシイ学校になっていることもある。

中学入試を実際に受ける学校を決めるとき大切なのは、今、その中学がどのような学校であるかということを見ることである。

校風・雰囲気・挙げればきりがないが、親世代の時代でのイメージで中学入試を受けるところをどこにするかを決めつけるのだけはやってはいけないことではないだろうか。
とかく親は子供に理想的なレールを敷いてあげたいと思いがちだ。
だが、もしそのレールが子供の行きたい所へとつながっていなかったら?

途中でストップしてしまうのではないだろうか。

実際に電車を走らせるのは子供だ。
子供が納得のいく学校の中学入試を受けさせずに、どうして勉強に頑張れるというのだ。

言うだけの親は簡単だが、実際にベン勉強するのは子供だ。

そのことを忘れてはいけないだろう。

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中学入試が人気の理由

Posted on 9月 4, 2009

中学入試が不況でも人気があるのはどうしてだろうか。
それはやはり、ゆとり教育の影響が少なからずあるだろう。
公立の学校はいやでも上の命令に従う必要がある。
それがいいことだろうと、良くないことであろうと。

ゆとり教育を行うことによるしわ寄せは、高校に来てから出てくる。
何故なら、ゆとり教育を行っても、大学入試のレベルは変わらないからだ。
従って、高校生になると一気に詰め込んでいかなくてはならなくなってくる。

小学生のころはゆとりの持った勉強と、総合学習で、もっと感性を豊かな生徒たちに育って行ってほしいと上の人間は考える。
だが、彼等の娘・息子は公立の学校へ通っているのだろうか。
おそらくは名門の私立の小学や中学へ通っているのではないか。
自分の子供はしっかり私立へ進学させておいて、公立の学校へもっとゆとりの持った勉強では滑稽ではなかろうか。
そして、ゆとりを持ちすぎたから今度は戻していけ。
これではカリキュラムを組む先生たちも困っていることだろう。

それに比べ、私立の学校はその学校の方針に基づいてカリキュラムを組むのだから、改善はしていくだろうが、公立のように大きく変更したり、振り回されたりすることはないだろう。
だからこそ、安定したトップレベルの学力を維持できるのだろう。
そこに私立の魅力があり、親も中学入試を受けることを望むのだ。

今回政党が変わるが、政党が変わることによって、さまざまな分野で国民が振り回されないことを切に願う。

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中学入試と親の責任

Posted on 8月 13, 2009

今日から盆休みだ。
世の中の受験生たちは、既に夏休みで集中特訓などを受けてライバルに少しでも差をつけようと必死になっているのではないだろうか。
中学入試は甘くはない。
夏休みだけ必死に勉強しても、中学入試の勝ち組になれるわけでもなく、受験の年の夏休みをおろそかにすると、中学入試の勝ち組から遠い位置に着てしまう。

最も大切な時期ともいえる。
だからこそ、お盆休み返上で進学塾等で特訓するのだろう。
正月も大切だが、夏休みという長期日程で中学入試対策の予定を組めるのは、やはりこの時期を逃して他にはない。
だからこそ、夏休みが終わってみると、とたんに成績が伸びている子供がいるのだ。
夏休みを有効に活用できたということではないだろうか。

中学入試はそれほど甘くないということだ。
小学生の子供にそこまでしなくていいと思うのであれば、中学入試を受けさせなければいい。
しかし、中学入試に通れば、それだけ、子供の自信になるだろう。
高校入試の必要がなくなってくるだろう。
どの段階で受験させるかの違いだろう。

人間いつかは受験を受けなくてはいけないのだ。
それが幼稚園なのか、小学6年生なのか、中学3年生なのかは、ここによって変わってくるだけのことだ。

どこでするのがいいかを最終的に判断するのは、親の役目であり、責任である。
どの段階で受験を受けるにしても、子供が精神的に参ってしまわないようにサポートしてやることこそが、親の最大の責任となってくるのではないだろうか。

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中学入試推奨派

Posted on 7月 14, 2009

中学入試に対する考え方が、不況という現代社会の中少しずつ変わってきているのであろうか。
主婦向けの雑誌には中学入試賛成派と公立賛成派との意見が書かれていた。

中学入試は賛成、反対という考え方は個人的には好きではない。
私立中学へ入学させたいか、公立中学へ入学させたいかの違いだろう。

どちらにも良さというのはある。
公立学校は地元に密着している。
通学も楽だ。

しかし、どうしても勉強の進度が遅くなりがちである。
学校によってはかなり進行の遅いところもあるらしい。

これに対し、私立は学校が先生を雇っているから、転勤がないから、先生の質も安定している。
学校の名誉にかけても、勉強の進度が遅いということはまずないだろう。
高校受験対策に、更に塾に行く必要はないだろう。

但し、場所によっては通学時間が相当かかることもある。
授業料の他に沢山の集金が来るだろう。

公立へ通って更に学力の補充のために塾に通わせるのがいいのか、私立へ通って学校だけの支出で抑えればいいのかは、家庭で決めることだ。
ただ、トータルサポートで考えると、やはり私立中学が良いのでは中と思ってしまう。

塾と学校ではどうしてもその間に接点がないからだ。

だから僕は私立中学推奨派というべきだろうか。

中学入試は小学生には過酷だ。
わずか10年と少し生きてきた子供に合否が下されてしまうのは少々つらいことかもしれない。
しかし、親子で中学入試を乗り越えた時、親子のきずなは中学入試を通してより深いものになり、学業も安心して任せられる。

そういった意味でも中学入試を推奨したいと思う。

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不況だからこそ中学入試

Posted on 6月 10, 2009

中学入試は今、ますます激戦化してきているのではないだろうか。
不況の波はますますうねりを見せ、新卒者でも就職難に飲み込まれ、4年制大学でもなかなか就職できなくなってきている。

そんな時、親は子供の将来を少しでも明るいものにするために、より良い四年制大学人進学させ、無事就職させたいと願うのではないだろうか。

出来ることなら、今の時代安定した公務員出来れば国家公務員に就いてくれれば恩の字と思っているのではないだろうか。
バブルの時代は、公務員と言えば、一般の企業よりも給料が安く、人気度が低い職業だった。
しかし今のいつ首を宣告されるか分からない時代、一度就職してしまえば自分から退職を願い出なければ業績不振だ、景気悪化だと言って、首を宣告されることがなく、一般の企業よりも給料もボーナスの支給額もよく、ベースアップも着実にしていく公務員は魅力的な職業と言えるだろう。

国家公務員ともなれば、名門大学出身者が多い。
その名門大学に合格させるには、早い時期からの勉強が必要となってくる。
イコール、中学入試を考えるとつながってくるのではないだろうか。

漠然と中学入試を受け、私立の中学へ通わせておけばいいだろうと思っている親もいるだろうが、その漠然とした思いの中には、子供の将来を考えると、良い中学へ通わせておけばいいのではないかという考えがあるからだと思う。

子供がいるわけでも、結婚をしているわけでもない僕が偉そうに言えた身分ではないが、不況の今だからこそ、家計を節制してでも中学入試を受けさせようと考える親が多いのは、今の不安定な景気と関係していると僕は客観的に思えてしょうがない。

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中学入試は二人三脚

Posted on 5月 15, 2009

中学入試がほかの高校入試や大学入試と大きく違うところは、中学入試とは、子供だけのものではなく、親も一緒に参加する入試だということ。

確かに中学入試の試験そのものを受けるのは子供。
しかし、中学入試を受けるのはまだ小学6年生。
ましてやその準備段階に当たる小学4年、5年生と言ったらまだ年齢がふた桁になったばかりだ。

そんなまだまだ自分の言動に責任が持てないような子供だけに志望校を決めさせたり、中学入試対策の勉強の計画を立てさせるのは無謀である。

従って、親の参加が必然的に必要になってくるのだ。
制服が可愛いだけでは、そこが子供にとって合っている中学かどうかは分からない。
親が周囲にその学校の評判を聞いたり、学校の教育の在り方が、子供の性格に向いているのか、通学にかかる時間は無理のないものか?
子供の学力に見合っているのか?
などなど子供だけで決めることのできないことは山盛りだ。

子供の行きたい中学と大人が行かせたい中学が食い違うことはよくある。
それが親の見栄やエゴだけで判断されたものでないのなら、子供を納得させた上でそちらへ進学させることができるだろう。
但し、子供が納得していないのに、親の考えだけで希望中学を決めてしまってはいけないが。

そして、膨大な中学入試対策の勉強の資料を計画的に進めることができるように段取りしてやる必要がある。

進学塾へ通うのが遠ければ、送迎してやらなくてはならない。

中学入試を考えていく時、親がやらなくてはならないことは膨大だ。
子供が中学入試を乗り切れるかの心配をするとともに、自分もちゃんと子供をバックアップできるかどうかの心配も必要なのだ。

そんな方は、中学入試の秘けつの本でも手に取ってみるのもいいのではないだろうか。
chugakujuken

なぜ、ウチの子だけ合格するのか?―中学受験「かしこい塾の使い方」

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ゆとり教育改善と中学入試

Posted on 4月 9, 2009

今年度から小・中学のゆとり教育を見直す措置が取られるようになっていくらしい。

小・中学のゆとり教育が当たり前になっている子供たちにとっては、晴天の霹靂、何で学校の勉強の量が増えたのかと思うだろう。
僕自身、集中力が足りないからと授業時間が短縮になったり、とゆとり教育を採り入れる初期に遭遇しているので、まだゆとり教育前を知っている数少ない昭和生まれの中の一人だ。

小・中学のゆとり教育によって日本の子供たちの学力が低下してきているといった状態に歯止めをかけるべくこのようなことが起こってきているのだろう。
政府もまた手探り状態なのだろう。

でも、小・中学のゆとり教育が少なくなれば、中学入試の勉強を塾にウェイトを置いて、しなくても済むし、小学校の勉強時間が無駄だなんて思う生徒が少なくなってい良いのではないだろうか。

中学を公立の中学ではなく、私立の中学にと考えてりる保護者も、ゆとり教育が心配で私立に入れている人が多いだろう。
このままゆとり教育が改善され、公立でも私立に負けないレベルの進学率を誇ってきたら、この不況のご時世、親としては有り難い限りなのではないだろうか。

これから中学入試の常識が大きく変わっていくようなゆとり教育の見直し。
僕同様、手探りの時代に教育を受けると、授業形態などが変わって大変かもしれないが、子供と言うのは順応性の高いものだ。
授業内容が少し濃いものになっても大丈夫だろう。
僕自身小・中学のゆとり教育はいいが、ゆとりがあり過ぎだと思っていた。

不況で子供の教育にお金をあまりかけられなくなってきている家庭は多いだろうから、是非とも公立でも満足のいく教育を受けることができるものにしてもらいたいものだ。

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入試対策~低学年版~

Posted on 3月 17, 2009

前にも述べたことがあるように、子供と言うのは、文章の読解力が低い。
大人の私たちからみると「どして分からないのか?」と思うほどだ。
中には「うちの子供はどこかおかしいのではないか?」と心配してしまう程理解しがたいらしい。

だが、生まれてからわずか数年。ひらがなを読み書きできるようになってからたった3~4年程度であれだけ日本語を理解できているだけでも素晴らしいことではないだろうか。
大人である私達は何年もの経験値から文章を理解できるようになっているだけのこと。
それをわずか10歳程度の子供に求めているのだから、どうして文章が分からないのかと嘆いたり、怒ったりしないでほしい。

小学低学年であれば、中学入試対策の勉強をするといっても、まさか中学入試問題を解けというわけにはいかない。
勉強を積み上げていく基礎をしっかり踏み固めておくことが大切なのだ。
それが読書である。

声を上げて本を読み上げることが容易にできるようになれば、今度は黙読をさせるようにしていく必要がある。
音読は、耳から文章を読むのに対して、黙読は、目で見た文章を脳で解析していくことになる。
まさか中学入試で声を上げて問題を読むわけにはいかないから、黙読する力をつけてやる必要があるため、黙読できる能力があるのであれば、音読から黙読へとステップアップさせてやらなくてはなるまい。

また、問題を理解できない子供には、一緒に問題を読み、これをさらに分かりやすく噛み砕いて問題を言い直してやると良い。
問題が分からないのではなくて、問題の言っている意味が分からない場合が多いのだから。

世間は今、卒業シーズン真っただ中。
昨日もショッピングモールで昼食をとろうとしたら、中学生でいっぱいだった。
学生の年間行事をすっかり忘れきっている私は、「試験休みか?」などと思っていたら、帰宅してテレビをつけると中学の卒業式が行われたとニュースで言っている。
もうそんな季節なんだな。
サラリーマンに入学も卒業もないからすっかり忘れていた。

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入試の雰囲気

Posted on 2月 10, 2009

以前、中学入試対策に漢字検定をうけてみるのも良い方法だと述べたことがあるが、その漢字検定でよからぬことを聞いた。
漢字検定は、小さな子どもから大人まで幅広い層で受けることの出来る試験だが、大半は小学生から高校生なのではないだろうか。

そのような純粋な子供たちから集めている検定試験の受験料を一部の汚れた大人たちによって悪用されるのは心苦しいことだ。
悪用する人間たちに良心の呵責はなかったのか。
Mのもんたにズバッと叱責してもらいたい事件だ。

今シーズンの中学入試はもう終わっているのだろうか。
中学入試開始第一号の学校の入試会場前の映像が放送されたのがつい昨日のように感じる。
日本の中学入試に親がかける情熱は、高校入試や大学入試のそれに比べてとても熱いように感じる。
まるで韓国の大学入試の試験会場さながらに僕は感じた。

韓国の大学入試にかける情熱は日本とは比べ物にならないくらいで、まさに「お受験生様」といった感じだ。
入試日には受験生が入試時間に遅刻しないようにと企業は会社の始業時間を遅めにずらしたり、集中力の妨げになると飛行機の発着すら規制がかかるとかかからないとか。
まさに国を挙げてのイベントだ。

その規模から比べると日本の中学入試時のその雰囲気は厳重なものではないかもしれないが、進学塾講師が中学入試会場前に数時間前から並んで中学入試直前の塾生徒たちに励ましの言葉を言うために来ていたり、高校大学入試に比べると異様な雰囲気が漂っているように感じる。

今年もその行事はもう終わりだ。
一年後またこの雰囲気がテレビで味わえる日まで、新6年生のみんな、頑張ってくれ。

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中学入試シーズン到来

Posted on 1月 14, 2009

大学入試の第一関門、センター試験が週末始まるのを皮切りに、中学入試、高校入試も次々と始まっていくこの時期、ラジオのリスナーからの投稿も入試を間近に控えている受験生からのものが増えているような気がする。

大人からすれば、入試が間近に迫っているというのに、ラジオ番組に投稿している余裕があるなら、勉強しろと言いたくなるところだろうが、ラジオに熱中しているのではなく、気休めに投稿するくらいならいいのではないだろうか。

この時期にきて必死に勉強をやっているようではそれは焦りにしかならないのではないだろうか。
今大切なのは、夜遅くまで勉強してきていた体を入試に向けて朝型にシフトチェンジしていくことだ。
夜遅くまで入試勉強をしていると、一日の中で最も頭の回転が良い時間帯と言うのが、夜になっている。
それを入試の時間帯、朝~日中にかけて最も頭の回転が良い状態にするには、夜遅くまで勉強するのをやめ、その分早寝早起きして、朝勉強することだ。
朝早くから勉強の効率が上がらないと言うのであれば、単純な問題を解いておくだけでもいい。
大切なのは入試開始時間にはもう心も体もウォーミングアップが済んでフルターボで戦闘態勢に入れる体づくりにしておくことなのだ。
今更あがいても偏差値はなかなか上がらない。
だからと言って勉強するなと言っているのでも、諦めろと言っているのではなく、今持っている自分の力すべてを中学入試ですべて発揮できるようなコンディションにしていくべきだと言いたいのだ。

だから、リラックスも時には必要だし、お気に入りのパーソナリティーから励ましの言葉をもらえれば、それも受験生にとっては大きな励みになる。
入試を頑張る力の源にだってなりうるのだ。

インフルエンザが流行しているから、睡眠を十分にとって、後悔のない中学入試にしてもらいたい。

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