中学入試と高校入試
Posted on 8月 18, 2011 - Filed Under 中学入試 | コメントは受け付けていません。
中学入試が行われる中学校・・・つまるところ中高一貫校ということですが、俗に言う高校までエスカレーター式の学校ということで、いくつかのメリットが期待できるかと思います。 高校課程へはエスカレーターの如く自動的に持ちあがりになるため、高校受験を受ける必要はありません。 高校入試の代わりに中学入試を前もって受けておく、という考え方もできるでしょう。 例えば、高校入試と中学入試を比較してみると、どちらの方が得なのでしょうか。 同じ学校を中学課程から入学する場合と高校課程から入学する場合とを比べてみましょう。 いつから入学するにしても同じ学校なのだからそれほど違いがないのだろうと思いきや、実は募集にあたっての偏差値が異なるということは少なくありません。 中学入試における偏差値が50だとしても、高校入試では60というように、多くの中高一貫校では10ほどの差があるのです。 数字だけを比較対象とすれば、中学入試で入学するほうが容易だと考えられるでしょう。 もちろん、入試の難易度や受かり易さは偏差値だけで推測できるものではありませんが・・・ ただ、上記は同じ学校の入試を比べた場合ですが、最近では高校入試を行っていない学校もありますね。 中学入試だけがその学校に入学するチャンスということなので、否が応にも中学入試を受験する必要があるということです。 となると、比較するまでもなく中学入試ばかりにメリットが集中するということにもなるでしょう。
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