中学入試の時事問題について
Posted on 10月 1, 2010 - Filed Under 中学入試 | コメントは受け付けていません。
昨今、中学入試にも時事問題が増加してきているという。 時事問題とは、その時期・時代の出来事に関する問題で、主に社会的な内容のものを指す。 特に、中学入試とはいえ受験問題のため、今現在の政治に関わる問題が多い・・・らしい。 最近このような内容のものが増価してきているとはいえ、一昔前には無かったというわけではない。 今と違うのは、例えば問題の形式。 少し前なら、その時々を賑わせているキーワードに関する答えを選択する方式だったり、またそのキーワードについて説明させるようなものだった。 しかし、今はそのキーワードさえ知っていれば答えられるというものではなく、複数のキーワードの関係や、それらから生じている状況について理解できているかが問われる問題が多くなってきているという。 また、重要なのが学校や学習塾などで学んできた公民や歴史などの学問との関わりだ。 どちらかひとつを知っていれば良いというのではなく、全体的な理解を求める中学入試となりつつあるのだ。 中学入試を控えているとなれば、子供だからといって社会に無関心ではいられない。 また、机に向かっての受験勉強ばかりでは中学入試に備えているともいえない。 ニュースや新聞を見て、社会に関心を抱くことが必要なのだ。 小中学生の子供なら、社会に関心がある子はまだまだ少ないだろうと思う。 しかし例え必要に迫られての勉強であっても、こういった試みがあってこそ、将来社会を担う子供を育てていけるのかもしれない。
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