中学入試経験者の意見
Posted on 12月 11, 2009 - Filed Under 僕の意見, 中学入試 余談 | Comments Off
中学入試を考えていくとき、実際に中学入試を受けた人の意見を参考にしてみる必要があるのではないだろうか。
小学校を受験する俗に言う「お受験」の場合、地元と密着していない学校へ通うため、近所に友達がいなくてさびしい思いをしたという意見もちらほらと耳にした。
これに対して中学入試はどうなのだろうか。
中学生になるころには、子供自身の行動範囲が非常に広がっていること、友達も、クラスや部活動などで一緒にいる時間の長い者との関係が深くなっていくため、それほど地元に対して執着しなくなってくるようだ。
自転車で通える距離であれば、友人宅に遊びに行くことは容易になっている。
したがって、中学入試を受ける時期になると地元に密着していないことに対してさびしい思いをしなくなるのだ。
友達との関係を考えると、お受験はかわいそうだという考えを持っている人も、中学入試を受けさせることに対してそういったことで心配する必要はなさそうだ。
それだけ6歳の子供と12歳の子供との間には精神年齢の差が大きくなってきており、頼もしい存在になってきているということだ。
また、この中学に入学したいという思いを持って、厳しい中学入試勉強を合格していることから、自分の通う中学に対する思いは公立のそれ以上に強いと思われる。
愛校心がつよく、その学校の生徒であるという誇りから、一人一人の生徒が自立しているように感じる。
公立がよくないといっているわけではないが、中学入試を受けてまでして入学したいと思っているからには、自分の学校に対して愛着と誇りを持てるということであり、それは非常にはすばらしいことだと思う。