中高一貫校でいいの?
Posted on 12月 22, 2011
中学入試を受けるということは、たいていの場合中高一貫校を受験するということになります。
受験自体を考えると、その同じ学校に高校から入る場合より、たいていの場合、有利になるというか楽なことの方が多いです。
楽というと語弊があるかもしれません。
偏差値でいうと、高校のほうが高くないと入れないということです。
まあ、常に偏差値が正しいわけではありませんが・・・
それで、どうせ行きたい高校がそこならと、
親にしてみたら、子どもが少しでも楽なように、
あとから良い大学へいけるようにと中学受験を勧めるのではありますが、
中学入試が吉とでるとは限りません。
これは、合格した時でさえもです。
もちろん、不合格になることも想定しないといけません。
不合格の時に地元の公立中学に行く覚悟があるかとか、
不合格だとしても、勉強が無駄になるわけではないということも
理解できる年ではないかも・・という不安はあります。
それはおいておいて、運良く合格した場合もそれはそれで大変だったという話をよく聞きます。
中高一貫校に行くというのは、どうしてもその高校に行きたいなら・・とした方がいいでしょう。
大学受験や先の先のことまで考えて
それでもその中学に行きたいと思えるくらい子どもがしっかりした気持ちを持っているなら・・ということです。
中高一貫校に行き、やっぱり違うと感じて、別の高校に受験する場合、
普通の中学の先生のような受験指導はまったくなく、もちろん落ちても帰るところはなく、
本当に辛い思いをしなければなりません。
小学生は本当にまだ子どもです。
親も一緒になって、よく考えてやりましょう。
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