中学入試推奨派

Posted on 7月 14, 2009

中学入試に対する考え方が、不況という現代社会の中少しずつ変わってきているのであろうか。
主婦向けの雑誌には中学入試賛成派と公立賛成派との意見が書かれていた。

中学入試は賛成、反対という考え方は個人的には好きではない。
私立中学へ入学させたいか、公立中学へ入学させたいかの違いだろう。

どちらにも良さというのはある。
公立学校は地元に密着している。
通学も楽だ。

しかし、どうしても勉強の進度が遅くなりがちである。
学校によってはかなり進行の遅いところもあるらしい。

これに対し、私立は学校が先生を雇っているから、転勤がないから、先生の質も安定している。
学校の名誉にかけても、勉強の進度が遅いということはまずないだろう。
高校受験対策に、更に塾に行く必要はないだろう。

但し、場所によっては通学時間が相当かかることもある。
授業料の他に沢山の集金が来るだろう。

公立へ通って更に学力の補充のために塾に通わせるのがいいのか、私立へ通って学校だけの支出で抑えればいいのかは、家庭で決めることだ。
ただ、トータルサポートで考えると、やはり私立中学が良いのでは中と思ってしまう。

塾と学校ではどうしてもその間に接点がないからだ。

だから僕は私立中学推奨派というべきだろうか。

中学入試は小学生には過酷だ。
わずか10年と少し生きてきた子供に合否が下されてしまうのは少々つらいことかもしれない。
しかし、親子で中学入試を乗り越えた時、親子のきずなは中学入試を通してより深いものになり、学業も安心して任せられる。

そういった意味でも中学入試を推奨したいと思う。

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