中学入試は二人三脚
Posted on 5月 15, 2009
中学入試がほかの高校入試や大学入試と大きく違うところは、中学入試とは、子供だけのものではなく、親も一緒に参加する入試だということ。
確かに中学入試の試験そのものを受けるのは子供。
しかし、中学入試を受けるのはまだ小学6年生。
ましてやその準備段階に当たる小学4年、5年生と言ったらまだ年齢がふた桁になったばかりだ。
そんなまだまだ自分の言動に責任が持てないような子供だけに志望校を決めさせたり、中学入試対策の勉強の計画を立てさせるのは無謀である。
従って、親の参加が必然的に必要になってくるのだ。
制服が可愛いだけでは、そこが子供にとって合っている中学かどうかは分からない。
親が周囲にその学校の評判を聞いたり、学校の教育の在り方が、子供の性格に向いているのか、通学にかかる時間は無理のないものか?
子供の学力に見合っているのか?
などなど子供だけで決めることのできないことは山盛りだ。
子供の行きたい中学と大人が行かせたい中学が食い違うことはよくある。
それが親の見栄やエゴだけで判断されたものでないのなら、子供を納得させた上でそちらへ進学させることができるだろう。
但し、子供が納得していないのに、親の考えだけで希望中学を決めてしまってはいけないが。
そして、膨大な中学入試対策の勉強の資料を計画的に進めることができるように段取りしてやる必要がある。
進学塾へ通うのが遠ければ、送迎してやらなくてはならない。
中学入試を考えていく時、親がやらなくてはならないことは膨大だ。
子供が中学入試を乗り切れるかの心配をするとともに、自分もちゃんと子供をバックアップできるかどうかの心配も必要なのだ。
そんな方は、中学入試の秘けつの本でも手に取ってみるのもいいのではないだろうか。
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