中学入試対策・勉強好きになれ

Posted on 12月 12, 2008

先日国際学力調査のようなものの結果が公表され、日本は前回の調査時よりも順位が上位に来ているのに対し、勉強することが楽しいかと言う質問に対する肯定的な回答率は最下位レベルであったらしい。

確かに今の日本の勉強はどちらかと言うと、「詰め込み型」と言ってもいいのではないだろうか。
中学入試のために勉強している小学生だって、勉強したいから勉強しているのではなく、合格するために勉強しているのだ。
前回の調査結果から日本のゆとり教育を撤回する必要があるこは明らかではあるが、勉強に対する子供の意識をもっと指導する必要があるのではないだろうか。

今朝のテレビで、小学4年生の女子が父親と初めて化石掘りに出かけて白亜紀の新種のエビの化石を発見したと言う話題があった。
このことでこの少女は化石について興味が湧いてきているだろうし、彼女の小学校の生徒たちも興味が湧いてきているだろう。

白亜紀とは、地層とは、化石はどうしてできるのか、そういう疑問が大きく枝を伸ばして広がっていくことこそが学ぶことの楽しさなのだ。
興味が湧いていることに対する知識と言うのは決して忘れることはないだろう。

それに対して、受験対策の勉強と言うものは、時間の経過とともに忘れ去られていくものだ。
現に僕がそうだ。
大学受験時に連日徹夜で勉強していたことは今ではすっかり忘れ去っている。
中学から7年も授業を受けている英語も、使わなくなってしまえばすっかり忘れている。
NHKの幼児向けの英語番組の聞き取りさえままならない時があるほどだ。
何故なら、僕は英語が苦手だから。
好きこそものの上手なれ。
中学入試を控える今の子供たちには学ぶことが好きになって中学入試に挑んでほしいものだ。

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